WAVremoconは、スマホ等のヘッドホン端子に接続した赤外線LEDを発光させ、機器を制御するためのリモコン用音声ファイルを生成するwindows用アプリです。
https://e-skett.co.jp/download/WAVremocon.zip からダウンロードできます。
詳細な説明は後日記載する予定です。
〒253-0012 茅ヶ崎市小和田三丁目8番-12-611号
WAVremoconは、スマホ等のヘッドホン端子に接続した赤外線LEDを発光させ、機器を制御するためのリモコン用音声ファイルを生成するwindows用アプリです。
https://e-skett.co.jp/download/WAVremocon.zip からダウンロードできます。
詳細な説明は後日記載する予定です。
バージョンアップ時のお願い:
バージョンアップ後に、再度マイクアクセスの許可を求められることがありますが、必ず許可するようにお願いします。
また、万が一動作に不具合がある場合、iPhone自体の再起動お試しください。
e-scope 3-in-1は、オシロスコープ、FFTアナライザ(スペアナ)、信号発生器、の3つの機能をひとつにまとめたアプリです。
理科の教材や、趣味のオーディオ等、幅広く活用が可能です。
信号発生器とFFTアナライザを使用してオーディオ装置の周波数特性の観察などもできます。
通常は時間とともに周波数の変化するスイープ信号を使用して、周波数特性を測定しますが、精度よく測定するためにはかなりゆっくりと周波数を変化させる必要があります。
本アプリに内蔵されたFFT同期スイープモードを使用すれば、リアルタイムでの周波数特性の観察が可能です。
さらに、
「自動測定オプション」
を追加購入すると、オーディオアンプの評価に最適な、
*ゲイン周波数特性
*THD対出力レベル
の自動測定が可能になります。
詳細はこのリンク先
(自動測定オプションの使い方)
で確認してください。
基本機能概要はこのビデオを見るとわかり易いと思います。
この情報は現在公開中のe-scope 3-in-1 (Ver2)に関するものです。
使い方は下記ビデオを見ていただくとわかり易いと思います。
ここではe-scope 3-in-1の自動測定オプションの購入方法と使い方を解説します。
下図はe-scope 3-in-1の設定画面です。
自動測定オプションを購入する場合は、まず価格チェックボタンを押してください。
すると下図のように価格が表示されますので、次に購入ボタンを押してください。
すると下図のように購入確認ダイアログが表示されますので、「購入する」ボタンを押して購入手続きを進めてください。
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現在appストアで公開中のe-Recorderの使い方です。
e-Recorder は多機能と使いやすさの両立を目指したボイスレコーダーです。
iPhone標準アプリのボイスメモと比べ、次のような特徴があります。
http://freeios8.com にジャンプ
現在Appストアで公開中のロックスクリーンカレンダーメーカー(LSCメーカー)の使い方です。
LSCメーカーはiOS 7専用のカレンダー付き壁紙を作成するアプリです。
使い方は非常に簡単で、「画像を読み込む」→「画像を保存する」→「壁紙に設定する」だけです。
起動すると次のようなシンプルなメニューが表示されます。
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このページは旧バージョンのe-scope3-in-1の使い方です。
最新バージョンの使い方はこちら(e-scope3-in-1 Ver2)を参照してください。
e-scope3in1は、オシロスコープ、FFTアナライザ(スペアナ)、信号発生器、の3つの機能をひとつにまとめたアプリです。
理科の教材や、趣味のオーディオ等、幅広く活用が可能です。
信号発生器とFFTアナライザを使用してオーディオ装置の周波数特性の観察などもできます。
通常は時間とともに周波数の変化するスイープ信号を使用して、周波数特性を測定しますが、精度よく測定するためにはかなりゆっくりと周波数を変化させる必要があります。
本アプリに内蔵されたFFT同期スイープモードを使用すれば、リアルタイムでの周波数特性の観察が可能です。
機能概要はこのビデオを見てください。
現在App Storeで公開の衛星探知BSfinerの使い方です。
このアプリはBS/110度CSパラボラアンテナ設置のためのツール集です。
日本のBS(放送衛星)は見かけ上、赤道上空36000km、東経110度に静止してるように見えますが、地域によってこの衛星の見える方向(方位)や、見上げる角度(仰角)が異なります。
たとえば、仰角は石垣島では57.5度なのに対し、稚内では29.1度とかなり異なります。
パラボラアンテナの設置説明書には地域ごとの一覧表が付属していますが、本アプリを使えば、これを簡単に知ることができます。
機能としては、カメラを使ったAR風の衛星探知ツールや、下げ振り風の垂直確認ツール、GPS情報からアンテナ方位、仰角を算出し、地図上に衛星方向を示すツール、をまとめています。
BSアンテナを立てたいけれども、どちらの方向につけていいかわからない、周囲の建物が障害にならないか心配、といった場合でも簡単に調べることができます。
BSアンテナ購入後は付属のマニュアルと本アプリを併用することで、簡単に取り付けができると思います。
なお、本アプリは「位置情報サービス」を使用します。
もし、アプリのカメラ機能等で「位置情報サービスの利用が許可されていません」と表示された場合は、iOSの「設定」アプリを実行し、[プライバシー][位置情報サービス]の中でBSfinderを探して、「常に許可」としてください。
あと、同じく[位置情報サービス]の中の一番下、[システムサービス]で[コンパスの調整]がオンになっていることも確認してください。
現在App Storeで公開準備中のiPhone用電卓ソフト(成金電卓)の使い方です。
このアプリは高額計算を簡単に、わかりやすく行うための電卓です。
これが、スクリーンショットです。
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現在App Storeで公開中のiPhone用電卓ソフト(e-calcPro Ver1.30)の使い方です。
目次
このアプリは通常の電卓としての使い勝手を生かしながら、数式電卓としての機能を持っています。また、電気系エンジニアがよく使用する、p,n,μ,kなどの単位(engineering multipliers)をキー入力することが可能で、表示もこれらの単位を使ったものとすることができます。
特徴をまとめると次のようになります。