開発途中のため、内容は随時変更されます。
e-shuntは血管狭窄音を視覚的に学習するためのアプリです。
できること
- 音の周波数成分を見る(高い音、低い音の大きさを表示します)
- 音の波形を見る
- 血管狭窄音有無の事例の音を再生する。
- 録音する
- 再生する
- 録音ファイルをメールで送る
- メールで送られた録音ファイルを取り込む
- 外観を変更する
その他、研究用に、周波数成分をCSVファイルとして出力する機能や、高音と低音の比率をバーグラフ表示する機能があります。
メインメニューで閉じるボタンを押すと、図2のようなメイン画面が表示されます。
図2
メインメニューで「詳細設定ボタン」を押すと図3のような設定画面が表示されます。
図3
メインメニューで「録音ファイル一覧」ボタンを押すか、メイン画面でファイル名欄をタップすると図4のようなファイル一覧画面が表示されます。
図4
ファイル一覧画面で、ファイルを選択してから「メール」ボタンをタップすると、図5のようなメール送信画面が表示されます。
送付先アドレス、タイトル、本文はあらかじめ規定値が入力済みなので、そのまま「送信」ボタンを押すだけでメール送信ができます。
このように送信した音声ファイルは、iPhoneのメールアプリを使用して、e-shuntに取り込むことができます。
iPhoneのメールアプリで受信したメールの添付ファイル(cafファイル)をタップすると、図6左のような画面になります。
その左下のボタンをタップすると、図6右のような画面になるので、e-shuntを探してタップすると、添付ファイルがe-shuntに取り込まれます。
図6
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