ラスベガスで開幕されている「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に関する記事。
消費者の関心は4Kやウエラブル機器だが、記事は「家電メーカーが過当競争を抜け出すには自動車をはじめとする異業種との連携が不可欠になっている、今年のCESは、そうした家電メーカーの置かれた環境を再認識させる場となった。」とまとめています。
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家電産業と車産業の“交差点”米家電見本市「CES」が開幕
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140108/257905/
電子立国は、なぜ凋落したか 分かっていたはずの「地デジ特需」終了
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131121/317792/
「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140108_629924.html
エプソンが100gを切るシースルーのメガネ型端末、アプリ開発環境も開放へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20140107/326072/