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FET&CRD選別治具(改訂版)
http://www.op316.com/tubes/toy-box/tester2.htm
について教えてください。
本文中の<R1~R3の役割>のところです。
3/5ページの下から9行目その中の4/5ページの6行目の下の表から私は抵抗値をすべて・・・・・・・0.5mAになるような動きをします。のところです。
R1~R3のいずれかを可変にしたらより使いやすくなるでしょう。
例えば「1.1kΩ+10kΩボリーム」にすれば、5mA~0.5mAぐらいの範囲の定電流特性
が得られます。
そこで、ご指導頂きたい点は以下の点です。
R1R2R3 抵抗値をすべて固定せず、R1~R3のいずれかを可変にしたらよりつかいやすくなるとされていますので、その具体的配線方法です。
「1.1kΩ+10kΩボリーム」にした場合の具体的な配線図です。
FET&CRD選別治具(改訂版)は初心者向けではないので、R1R2R3 抵抗値の計算方法
について記載されていません。従って、初心者の私にはハードルが高すぎるのです。
これまでは選別されたFET,CRDは頒布して頂いていましたが、それができなくなり勉強もかねて今回相談することにしました。ご指導のほどよろしくお願い致します。
これまでの経過
自分なりに配線図を作り、配線しました。未熟で理解不足のため失敗したのが、下のAの図です。
「R1~R3のいずれかを可変」と記載されていますので、そのような配線になっていないようです。
従って示してある電圧12V、6.8V等を測定しても、いずれの箇所も0.4V~0.5V低くなっています。ZD5.6Vが配線された部分の電圧測定値も5.1Vで、本来の値とかけ離れています。10kΩボリュームは3個ともいずれも右一杯に回しています。